森に訪れし少女
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少女「楽勝ね、この調子で急いで探さないと。」 少女は中心部へ足を早めていった。 途中で何度も魔物にあったが倒しながら中心部についた。 少女「そんな私はちゃんと調べてあるって書いてあったのに。」 中心部に着いたがそこにあったのは大きな湖と今までの道にあった草花だけで薬草と呼べるものはなかった。 少女「どうしようこれじゃお母さんが助けられない。」 そんな時周りの異変に気付いた。異常な静寂に包まれていた。
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