動き出した物語
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襲って来た獣の頭を握り潰す勢いで掴み地面にたたきつけた。 様子を見る限り絶命したようだ。獣を倒した安心感とともに一撃で殺した異常な筋力に恐怖を覚えた。 俺「なんだこの力は異常だ。記憶がなくてもこれだけはわかる。」 俺は自分の手を握ったり開いたりしながらこれからのことを考え始めた。 俺「そんなことを悩んでいてもしかたがないな。まずは住めそうな所でもさがすか。」
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