デデデデート

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「僕なんかでいいの? 僕は顔も良くないし」 僕はそう言いながら千雨の頭を撫でた 「…んに… 祐輝…がいいうにゅ」 千雨はそう言いゴロゴロと喉をならしそうな感じで 胸にスリスリしてきた 「それじゃあこれからよろしくね千雨」 「…」 あれ? ここは返事をかえすところじゃ 「…」 千雨は寝ていた
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