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何やら Hの側で
笑い声が 聞こえる
Hに聞くと 野郎は
ぴ
「…………(゚Д゚) ?
なんか 声が聞こえるけど?」
H
「…………(・∀・)…………
テレビやないかいな?」
信じきっておりました(笑)
H
「…………(・∀・)…………
葬式してやったと?」
ぴ
「…………(゚∀゚)…………
公園で土葬にして
荼毘にふしてやった🎶」
H
「…………(・∀・)…………
やっぱし喪主って ぴっく?」
ぴ
「…………(`゚∀゚)…………
そうやろうね?全部
俺がやったもん(笑)」
H
「…………(。・∀・)…………
やっぱし社長に
怒られたと?(笑)」
ぴ
「…………(´∀`)…………
専務が殉職ゆ-とったけん
なんも言われんかった⤴」
ザワザワザワザワザワザワ
ぴ
「…………(´∀`)…………
なんか さっきから
雑音が すごいね?」
H
「…………(。・ω・)…………
ぴっく。正直に ゆ-ていい?」
ぴ
「…………(´∀`) 何を? 」
H
「…………(。・∀・)…………
今ね お袋も 親父も
会社のモンも……
スピーカーにして全員
ぴっくの話ききよーよ🎶」
「ギャハハハハハハハハハッ」
ぴ
「…………(`皿´;)ノ
何してくれよ-とや キサン💥」
H
「…………(´∀`)…………
いや、だって みんな
直接ぴっくの話ききたいって
うるさいっちゃもん(笑)」
「わははははははははははは🎶」
オリャー💥(;`皿)ノε=ε=ε☎
金魚部長を解任され
とんだ恥をコキまくった
お話でした(笑)
(。・ω・。) お わ り
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