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息子は皆に対し罪悪感が
あったのかもしれません(笑
息子が言っていました。
息子
「…………(゚∀゚)…………
オヤジ❗金魚はどーや?」
社長
「…………(`-ω-)金魚?…
ショボイの~~~。。。」
専務
「…………(>∀<)…………
……お前の..頭みたいやな?」
社長
「…………(-皿-)…💢……
兄貴かて ハゲてんやしな💢」
専務
「…………(>∀<)…………
お前よりかは……
髪の毛 よーさんあるぞ⤴」
ぴっく
「…………(;∀;)…………
( 逃げたいのですが? )」
息子
「金魚でも高級魚いてるぞ💦
見てみるだけでもえーやんか💦」
社長
「…………(- ̄◇ ̄-)…………
そーなんか?息子???」
息子
「…………(;-∀-)…………
おじさんも金魚やったら
かまへんやろ?場所も…
とらへんし💦」
専務
「…………(´◇`)…………
ん~。まー金魚くらいやったらな
息子
「決まりや⤴今から二人で
行っこいや💦」
兄弟
「…………( ̄_ ̄)…………」
息子に諭され専門店に
向かった二人でした(笑
専務 社長
ヤンノカ!コラ `◇) (◇´ カカッテコイヤ!
ぴっく
「うまいことかわしたね💦」
息子
「オヤジの事や金魚くらいじゃ
満足せんやろーけどな💧💧💧気休めくらいにはなるやろ?」
同感でした。
どーなるのか冷や冷やだった💧
兄弟
「✨✨✨✨(・∀・)✨✨✨✨
ただいま~~🎶🎶🎶」
二人とも上機嫌で帰ってきてた
(・◇・) 単細胞ブラザーズ
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