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先輩は専務に連絡してました
専務と対面する日が決まった
みたいでした。
先輩
「誠意を見せるんやぞ!
話の判る人やかららな」
ぴっく
「うん。わかってる!」
先輩
「紹介した後、大阪案内
してやるかなら(笑」
ぴっく
「でも、大丈夫かいな?
紹介って面接ってヤツみたい
ちゃないと?」
先輩
「大丈夫や。お前の事は
前から話てるからな。
中学生で自分の食いぶちを
稼いどるなんて不憫な子やな?
ゆーとったからな。」
(;'∇') すっっごい 心配
そして
専務との約束の日が来ました
先輩のアパートまで
わざわざ 専務自身から
足を運び、出向いてくれたのです
(;∇;) 緊張で涙が…
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