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三人「ハァハァ…」
ハリー「やっと着いた」
ロン「何で、あんな森に入って行かなくちゃいけないんだよ」
ハーマーヨニー「途中で、色々な生物が出てきたけど、ハリーが、殺ってくれたから、いいじゃない」
《数時間前》
ハリー「なんだ、あれは…」
ロン「ヤバイよー」
ハーマーヨニー「落ち着いて‼」
ハリー「お前ら、下がってろ」
そして、ハリーは腰から…
ハーマーヨニー「ハリー、なにそれ…」
ハリー「7.7mm型の、小型銃だよ」
ロン「そんなこと、笑って言えることなの…」
謎の生物「ギギギギィ」
ハリー「アハハハハ」
ドンッドンッ‼
謎の生物「グギャ‼」
ハリー「命が、ゴミのようだ」(↑ムスカ大佐のお言葉をちょうだい致しました)
ロン「ハリーが、壊れちゃったよ」
ハーマーヨニー「何か怖い」
そうして、ハリー達の前に現れた、謎の生物達は、次々と消されていった…。
ハリー「あの時に、銃があって、助かったよ」
ロン「あの時だけ、ハリーが壊れたけどね」
そうして、ハリー達は見事に森を出て、無事に学校へと着くのであった。
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