1章

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俺は“安西 守”高校1年でどこにでもいる普通の学生だ。 ある日の夜こんなメールが届いた。 「今からあなたの腕を貰いに行きます。やめて欲しかったらこのメールを10人に送りなさい。」 守はまたチェーンメールかよ!!と思い携帯を閉じその日は睡眠についた。
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