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「ッ…はぁ─スッキリ❤」
ちょうど 志季が真下にッ!!!!
「ギャ────!!!!」
「あれ… 上から なに…」
ごッつぅう─────────んン!!!!
「ぐはッ」
バタンッ
二人は 一番したで 積み重なり落ちていた
…時間は 過ぎた
もう 真っ暗かな いや めちゃ 明るかったり
頭は包帯がぐるぐるだ
「流歌ちゃ 今 僕はなにがなにで どうなってるの?」
「…頭が 馬鹿で 混乱してるの」
「なる 流歌は 馬鹿なんだ」
「ぉまえだよ」
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