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『……さて……
話し決まったし…
挨拶代わりに
シテみせろよ…?』
『……な、にを……?』
『……第2の条件……』
『……ッツ……
まだ昼前だよ……?』
『……うるせーよ……
溜まってんだよ…
条件…呑んだんだろ?
イカせろよ…
ナツ…』
俺は自らズボンとパンツを脱ぐと、自身を露出した。
『……早く……
舐めろよ…ナツ…』
『……ッツ……
解ったよ…』
『……ああ……
おまえも脱げ…』
『……ッツ……』
ナツが言われるがまま
パンツを脱いだ。
そして俺自身を
口に加えて
舐め回した。
…チュッチュク…
ちゅぱ…
『……ッツ……
ハア…
アン…アッ…
てか…そんな美形で…
なんで死にてーの…?
悩みなんてなさそー
は…あん…』
『……親父の借金……』
『……幾らだよ……?
ンッ…アンッ…』
『……300万……
親父…逃げやがった…』
『……ヒデー
親父…てか…
300万で命落とすな…』
…チュチュク…
ちゅぱちゅぱ…
『……は……
あん…おまえ…
フェラ上手い…
アッアッ…』
『……そりゃどーも……』
『……まあ……
300万…1週間で
返済させてやるよ…』
『……マジかよ……』
『……ああ……
おまえがちゃんと
働くならな?』
『……もちろんだよ……
てか…気持ち…?』
『……ああ、ヤバイ……
イキソ…ナツ…』
するとナツに先端部分を
刺激され
『……ッツ……
は…あ…イクッ…!
ナツ!飲んで!』
…ドピュ…!
俺はナツの口の中で
欲を放った。
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