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『…ハアハアハア…』
『……気持ちかった……』
『……ああ……
次は俺がシテヤルヨ…』
『……ッツ……
俺はいーよ…』
『……ばあか……
今からSEXすんのに…
慣らさなきゃ
痛てーじゃん?』
『……てか……
マジですんのかよ?
翔さん…そっちの人な訳?』
『……俺は……
女も抱けるよ?
つーか…
女抱けなきゃ、
ホストなんかできねー
だろ?』
そう言うと俺は、
ナツのを扱きだした。
…シュッシュッ…
『……あッ……
ンッ…翔さ…』
『……おまえ……
もち、ドーテーじゃ
ねーよな?』
『……当たり前だよ……』
『……だよな……
こんな美形だもんな…』
『……そんな……
美形じゃねーし…
ンッはあん…
翔さんのが…
美形じゃん…あんッ…
はッ…気持ち…
翔さん…もっと…
強くシテ…』
『……俺はそんな……
美形じゃねーよ…
てかナツ…
やっぱSEX好きだろ?』
…シュシュッ…
シコシコ…
『……はあん……
SEX…嫌いな奴居たら…逢って見てーよ…
も…舐めて…
翔さん…あん…』
『……Hん時は……
翔でいーよ…
確かに(笑)
俺も逢って見てーわ』
俺はナツ自身を
口に加え込んで
舐め回した。
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