118人が本棚に入れています
本棚に追加
『……ハアハアハア……』
『……ナツ……
気持ちかった…?』
『……ああ……』
『……男のフェラ……
初めてだろ…?
どーだった…?
…ナツ…?』
『……あんた……
気持ち良すぎ…
女にサレテルミテー
だった…』
『……俺も……
ナツのフェラ…
気持ちよかったよ…』
『……もう……
翔が…欲しいんだけど…』
『……ああ……
俺も限界…
後ろ向けよ…?
ナツ…』
『……うん……』
『……自分で……
穴…広げてみ…?』
『……え?……
ヤダよ…恥ずかしい…』
『……嫌なら……
入れてやんねーよ…?
…ホラ…?
欲しくねーの…?
俺の…』
『……あ、欲しい……』
『……じゃあ……
早くヤレヨ…ナツ…』
ナツは観念したように、
四つん這いのカッコで、
両手で自ら左右に、
ケツの穴を広げて
俺に見せた。
……ゴクリ……
『……お願いは?……
ナツ…?』
ナツはケツを突き出して、ケツの穴を広げて、
『……あ……翔の…
おっきいの…
入れて…?』
『……しょーがねえ……
入れてやるよ…』
…と言い…
ナツの中にゆっくり
入っていった…
最初のコメントを投稿しよう!