刺激的な出逢い

9/20
前へ
/110ページ
次へ
俺はゆっくり優しく ナツの中に入っていく。 『……ッツ…… は…あん… 翔……』 『……ナツ…… 男…くわえ込むの 始めてか…?』 『……あ、あたりめー じゃん…は…あん…』 『……大丈夫…… 気持ちくシテヤルから… ナツ…』 『……んぅッ…… ハア…てか… すでに…気持ち… アアッ…翔…』 『……俺とのSEX…… 病み付きにシテヤルヨ… ナツ……』 ……病み付きに…… サレテモ困るし… 『……ッツ!?…… は…あ…!! や…あ…激し…!! 翔…もっと… 優しく…ああん… ヤンッ…!』 『……可愛いい…… ナツ❤ …おまえ…マジ… 可愛いい…』 俺はそのまま激しく ナツを突き続けた。 …パンパンパン!… 『……は…あん…… ねッ…? …翔…もっと… 優しく…アアッ…!』 『……気持ちい?…… ナツ…?』 『……ふ、あん…… 気持ち…よ… 翔…』 『……もう…… 慣れて来たな…』 『……アッアア…… 翔…翔… ああん…』 『……ナツ…… もっと… 俺が…欲しい…?』 『……あん、アッ…… もっと…翔が… 欲しいよ…もっと… 翔…ちょうだい… アアン…』
/110ページ

最初のコメントを投稿しよう!

118人が本棚に入れています
本棚に追加