第4話

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美央「ただいま~」 冬磨「......。」 母「美央おかえり... あら、お友達....??」 美央「そんな感じ💦 お腹空いてるんだけど ご飯とかあったりする??」 母「ちゃんとあるわよ」 美央「ありがと」 母「お友達どうするの??」 美央「しばらく泊める! もう部屋行くね!!?」 美央は冬磨を連れて 自分の部屋に入っていった 冬磨「良かったのか??」 美央「気にしないで💦 それよりご飯まだでしょ?」 冬磨「....あぁ」 美央「遠慮しなくていいから いっぱい食べてね♪」 冬磨「ありがと...」
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