*story1

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私の唯一の癒しの場所。 それが、屋上。 私が屋上へ行くと、誰もが怖がってよりつかない。 怖がってとゆうより、気味悪がって、の方が正しいのかもしれない。 そんなストレスからか、すぐにお腹が痛くなるようになった。 お腹が痛くなると、すぐ屋上へ行っていた。 そんな生活が続いて、気づけばもう、進級して、五ヶ月がたっていた。 私は懲りずに人を好きになり続けた。 当然、友達は一人も出来なかった。 裏で何を言われようと、気にしなかった。 けど、三ヶ月以上も、振られっぱなしで、私の精神にも、そろそろ限界が近づいていた。 .
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