1
3/8
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
「走ってる時、なんかを叩く音が聞こえた気がしたんだけど?」 首を傾げて聞いてくる桐生に、心臓バックバクなんだけど! 「あぁ、馬鹿らしい質問をした俺に。北山が目覚めの一発を…て、桐生!?」 いきなり桐生の可愛い顔が近くなったので後退りした。 「森山君、可哀相~痛かった?おまじないしてあげるから、屈んで?森山君背が高いから届かないな~。」 憤死する…。 また北山に呆れられる!!
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
26人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!