出会い…

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俺は、高橋麗華を警察署の入り口まで、送る 「…」 高橋麗華は、入り口で立ち止まり、振り向かずに、俺に話しかけてきた… 「…何で、信じたの…」 「…気にくわなかっただけだ…」 俺が、そう答えると、高橋麗華は、走り去っていった…  
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