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雲の果てに風が流れている忘れかけていた歌が響く
心にあるコンパスは迷いながら
本当の未来を示し出すから
走り出して
前へ進もう
抱き締めた夢の数ほど
強く強くぼくになる
信じた明日のために
奇跡すら起こせるはずさと
戸惑ってつまずいたって
背を押してくれる仲間がいるから
追い風をまとって
夢に突き進め
はるかな夢に
毎日につられて
夢が溶けて消えていく
どこからか嫌な自分が見えてくる
だけど君が教えてくれたんだ
悔しさも辛さもきっと前を見てる証拠だから
守るたい夢があるから
僕らは今より踏み出せる
見えない日々の中にも
たった1つの輝きをみせる
とてもちっぽけな勇気だけど
君がそばにいてくれるから
ぼくはまた立ち上がれる
夢を目指すために諦めるわけにはいかないから
夜のとばりに
太陽も星も壊れてしまうけど
君が持つ光で
走り出して
突き進め
抱き締めた夢の数ほど
強く強くぼくになる
信じた明日のために
奇跡すら起こせるはずさと
戸惑ってつまずいたって
背を押してくれる仲間がいるから
追い風をまとって
夢に突き進め
はるかな夢に
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