スマスト

それぞれの意気込み

マリオ「明日からか」リンク「そのようだな」マリオ「じゃあ部屋番号聞きにいくかリンク」リンク「そうだな」受付「はいあなたは、この部屋です。」マリオ「すみません俺の部屋は、何処ですか？」受付「はい少々お待ちください。・・・はいお待たせいたしましたあなたの部屋は、こちらです。」渡された紙には、201と書かれていた。マリオ「リンク先に行ってるぞ」リンク「分かったまたあとでな」マリオは、そういって自分の部屋に行くのだった。マリオ「ここか」部屋についたマリオは、部屋に入るのだった。そこにいたのは、サムスだった。サムス「あらあなたもこの部屋なの？」マリオ「そうみたいだな」サムス「そうか。私の名前は」マリオ「しってるさサムス・アランだろ」サムス「そうよそんなに有名かしら」マリオ「知らないよそんなことただ聞いたことがあるだけさ。」サムス「そうか。改めてよろしくね。マリオ」マリオ「俺のこと知ってるのか！」サムス「当然でしょう」マリオは、ちょっとてれぐさくなった。