セッション開始~

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GM:では、始めますw ローデルク:ほいさっさ。 ヴァイストン:はーいw エリセル:よろしくお願いしまーす。 ヨシュア・ウェヌスタ:zz ヴァイストン:よろしくですー。 ローデルク:○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.オキロ GM:GMはSENSEでお送りいたしまーす。 ヴァイストン:提供 紀伊国屋書店。 ローデルク:提供 文明堂。 ヴァイストン:大陸のどの国からですか?↑はスルーでw GM:君たちはルイタスというやや小さな町に逗留しているところです。 GM:そこには旅の途中によったのですが エリセル:最初から全員知り合いの状態かの? GM:マスターが綺麗なママではなかったので、早く出立したい状態です。 GM:あ、知り合いで。 エリセル:ほい。 GM:お願いします。 ヴァイストン:いえっさ。 ローデルク:ふむ。 ローデルク:およ??? GM:あえてここで加わった人になりたいならそれもヨシ。 ローデルク:まぁいいか ヨシュア・ウェヌスタ:およ? ヨシュア・ウェヌスタ:「マスターはともかく、飯がちと舌に合わないのは気に入らないなぁ。」 ヴァイストン:「まあ野宿よりはマシだろう」 エリセル:「干し肉のがマシだのー……」
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