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GM:ちなみにここのマスターはカマっぽいマッチョだ。
ローデルク:「確かに、食えるだけありがたく思わねばな。野宿でカエル食った時よりはマシだろう?」
ヴァイストン:……野宿したいなぁ(遠い目
エリセル:「カエルは美味しいじゃないか、見た目に目をつぶれば」
ローデルク:野宿は冬に限る。(虫的な意味で)
ローデルク:「コレはウサギって何度も呟いていた人物の申す事とは思えんなw」
エリセル:「ウサギねぇ…」とライラの方を見ながら
ライラ:「ビクッ!」
GM:マスターの名前はゾットです。
エリセル:明らかに不死っぽいんですけど。
ローデルク:ノスフェラトゥ……?
ヴァイストン:軍隊呼んで来い。
ローデルク:弓兵隊、前へ!!
エリセル:くそっ、やっぱり2HSにしておくんだった!
ゾット:あんたたち、駆け出しの冒険者ネ?依頼が来たとこなんだけど。
(やはり“あの方”の立ち絵が表示される)
ヴァイストン:いやあああああああああああ!?
ローデルク:コレはいい立ち絵w
エリセル:「あ、間に合ってます」
ローデルク:「報酬は?」
ゾット:「それはこの子から聞いて」
ローデルク:「この子?」その方向を見る。
ヴァイストン:「……ん?」とそっちを見る。
ダイン:「あ、あのう……」
ヴァイストン:立wwちww絵ww
エリセル:「なんだね少年、どんな依頼なの?」
ローデルク:「ん? どうした坊主」(視線を合わせるために腰を落とし、頭をなでる)
ダイン:「僕、ダインっていいます。実は僕の街が奇妙な蛮族んに襲われているんです」
エリセル:「奇妙…?」
ローデルク:「蛮族……ねぇ……」(仲間を見回す)
ヴァイストン:「それは放っておけんな」
ダイン:「蛮族とは言ってもゴブリンなんですけど……」
ローデルク:(ヴァイストンの台詞に「やはりね」と鼻で息を吐く)
ダイン:不思議なことに、真っ白いんです。
ローデルク:「ほほう?」
ヴァイストン:「……は?」
ダイン:「で、倒すと泡のように消えてしまうんです」
ローデルク:(ライラをちらりと見て)「白いのか」
ローデルク:(ライラをちらりと見て)「消えるのか」
ライラ:「ビクッ!」
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