セッション開始~

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ダイン:「最初は、週に一回程度の襲撃だったんですが……」 ライラ:知識判定できます?>GM ローデルク:俺の時代、キター!!(知力5) ダイン:できます>ライラ ライラ:じゃあ逝きますねー ローデルク:頑張れー(ピンゾロでろ~) ライラ:2D6+6 セージ+知力 diceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11 ローデルク:                                                                           チッ エリセル:ぼちぼち見学者来るおー。 ローデルク:いなかったのか、頑張ったのに( GM:ゴブリンにそんな亜種がいるなんて聞いたことがないです>ライラ ライラ:ほいほい。 エリセル:「亜種なのか、別の要因なのか…謎だなぁ」 ライラ:「白いゴブリン……聞いたことが無いなぁ」と考え込んでる。 ローデルク:「で、坊主。そのゴブリン、こんな感じで(ライラの耳をつまむ)耳は長くなかったか?」 ライラ:「ジタバタジタバタ」 どどんとふ:「ローデルク」がログインしました。 ローデルク:俺が増えた。分身の術だなw ダイン:だんだん、襲撃の間隔が短くなってきているんです。 ダイン:……ああっ、うさぎさん!ww エリセル:名前がダブるのはどどんとふにはよくある事。 ローデルク:うん、仕様と理解している。 ヴァイストン:どどんとふなら仕方ないw ローデルク:「とりあえず、坊主の村はココからどれくらいだ?」 ヨシュア・ウェヌスタ:「で、放っておけないのはともかくとして、なんで坊主が直接、そんな話をしに来る?街の大人には離さなかったのかい?」 ダイン:距離は二日の宿場町なんですけど・・・ ヨシュア・ウェヌスタ:名前のデフォが最初にINした名前になってるとか、ありそうだな。<どどんとふ エリセル:「ちょっと、いつまで耳ひっつかんでるのよ」とライラを奪ってもふもふと ローデルク:(仲間の方を振り向く)「だな、受けるにしても信憑性が低いのと、“なぜ?”が分からないとな……」 ライラ:「ジタバタジタバタ」 ヴァイストン:「しかし、私は興味もあるし、職業上放っておけん」 ヴァイストン:↑神官ですのでw
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