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ヨシュア・ウェヌスタ:あ~、同じようなタイプの遺跡が、という話ならありえそう。
GM:ではトリ、ローデルク。
ローデルク:パス1、以上。
ヴァイストン:まてえええええええww
GM:カカトオトシッ ( ・_・)_θ☆( >_<) ゲシッ
ローデルク:))゚Д゚)・∵.
エリセル:もう全員回ってるからパスしても自分に……
ローデルク:ライラさんが、ライラさんがきっと一晩で何とかしてくれる……w
ヴァイストン:じゃあヨシュアさんに回ってくるのかw
GM:さっさと自己紹介しろw
ローデルク:んじゃ、ローデルク。人間の軽戦士で、若いうちに結婚したが……奥さんが買い物に行ったまま行方不明となったのでそれを捜索する為に旅をしている。
ローデルク:極度の愛妻家であり、極度の恐妻家。
ローデルク:奥さんを愛しているのだが、奥さんが怖い。
ヴァイストン:Mですね。
GM:Mだなw
エリセル:doM
ローデルク:軽戦士として働いていた期間が短い為、ブランクがある。
ローデルク:知力は低いが、格言その他には精通している。ただしやはり知力の低さが発言ににじみ出てしまう
ローデルク:そんなきゃら。
ローデルク:何かあるとぼやいているので、知人からつけられた“ぼやきの”と言う二つ名を気に入っています。
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