「宿場町マッカサルの不思議な危機」

導入～

エリセル：あ、外部の人なんだけど見学したいって言う人がいるんだけど見学おｋだっけ？
ローデルク：おｋってなってたはず。
GM：OKっすよ、見学。
エリセル：おｋ
ヨシュア・ウェヌスタ：ま、いいんでないかい？
ローデルク：帰れなくなっても知らんけどな……（ﾆﾔﾘ）
ヴァイストン：なんと、ローデルクさんのご家族にお越し願いました！
ローデルク：誰だ？ｗ
エリセル：コミュ人数増加のためにも勧誘しておこう。
ヴァイストン：天界とかどっかその辺で……。
GM：ｗｗｗ
ローデルク：でも、すりガラスの向こうで音声が変えられてたりしてねｗ
GM：（爆笑）
ヴァイストン：それはアットホームじゃない方のお越し願った感じですねｗ
ローデルク：結局ガラスの向こうから出てこなくて、「誰だよ？；」みたいな？ｗ
エリセル：やけに甲高い声か。
ローデルク：司会者すら分からないゲストさんでした～ｗ
ヴァイストン：良いセッションだった！
ローデルク：だね。
ローデルク：経験点クレクレ。
GM：カカトオトシッ （ ･_･）_θ☆( >_<) ゲシッ
ローデルク：))ﾟДﾟ)･∵.
ヴァイストン：グハッ！
GM：さて、見学者が来たらはじめましょっか。
ヴァイストン：はーい。
エリセル：反応が地味にないんで進めててもいいと思うのです。
GM：ういー