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じゃぁとりあえず、瀬山くんには一度死ぬより痛みを感じる恐怖108連発をやってもらおうか。
瀬山「何でだよ!!」
藍羅「え? だって瀬山くんが死ぬか死なないかの実験でしょ?」
瀬山「人はそれを犯罪と呼ぶと思うんですけど!?」
幸人「それは違う。これは正当な…人体実験だ!」
瀬山「もう思いっきし犯罪だよな、それ!!」
大丈夫大丈夫。一応これ創作だから。そんな犯罪くらいなかったことにできるよ。
瀬山「今この人とんでもない爆弾発言しましたよ!?」
幸人「まぁ、そんなことはさておきだ。実験はどうする?」
瀬山「どうもするなよ!」
藍羅「そうだねー…お姉ちゃんとあーちゃんに頼めばなんとかなりそうだよね」
幸人「そうだな。作者、二人に連絡してくれないか?」
うん。わかったよ。
………交渉中………
藍羅「じゃぁ、作者さんが交渉してる間に届いてる質問のほうを片付けちゃおっか」
幸人「そうだな。いくつくらい溜まってんだ?」
藍羅「一つだけだよ。最近作者さん忙しいからあんまり更新できないからね」
幸人「そういえばそうだったな。作者はリアルが忙しい人だからな」
藍羅「六月から七月の前半はずっと勉強漬け立ったんだって。なんか検定だったり試験だったりで」
幸人「作者も苦労してるんだな」
藍羅「まぁ、作者さんの試験の結果と検定の合否は悲惨だったって聞いたけどね」
幸人「……………………」
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