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質問…来ませんねぇ。
藍羅「そだねー」
幸人「まぁ、そりゃまだ人気もあんまり出てないしな。読者も少ないし」
……………………。
藍羅「ユッキーってさ。ズバリと言うよね」
幸人「俺は思ったことは素直に言うタイプだ」
藍羅「だよね。たまにものすごく傷つくよ」
ま、まぁ。この話は一旦置いとくとして。
ホントにどうしようか。このままじゃ半永久的に更新できないよ?
幸人「そうだな…。まずは──」
藍羅「私がユッキーに愛を囁きます!」
幸人「それこの場でやることじゃないだろ!」
藍羅「じゃぁどうするのさ」
幸人「まずは例文みたいにこんなのがありますよーっていうやつを言ってみればいいんじゃないか?」
と言うと?
幸人「たとえば、『実際、瀬山のバカ度ってどのくらいなんですか?』っ言う感じにこっちで適当に読者が感じているであろう疑問を例としてあげるんだ」
なるほどね。なんにもなくて、どういうことを言っていいのかわからない読者も多そうだしね。
しばらくそれでいこうか。
藍羅「待ってよ二人とも。それじゃぁQ&Aの意味なくなっちゃうよ?」
幸人「まぁ、それも最初だけだろ。しばらくすれば自然に質問を投げてくる人も出てくるさ」
とりあえずこれで方向性が決まったね。
じゃぁさっそく始めようか、二人とも。
幸人&藍羅『ラジャー』
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