―アルバイト―
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「じゃあ早速向かうか♪」 俺は、走って、時計台広場に向かった。 時計台は、街のシンボルで昼の12時と夜の12時に時計台から音楽が流れるのだ。 スタスタと歩いていると、巨大な広場についた。 時計台広場につくと、時計台の斜め奥に友達のジクとヒカリが待っていた。 俺は恐る恐るジクとヒカリのもとに行った。 「ハハハ…;」 「何がハハハよ…」 「そうだな全くお前は…;」
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