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カ「チッ‼なんだ...モヤシ。」
キ「ヤッホー😃アレン✨」
ア「僕まで知ってるんですか⁉」
キ「まっ‼話はコムイの部屋でするから入れてくんない?」
ア「コムイさんが部屋で待ってます。ぁと...。」
アレンがチラッと神田をみた。
ア「大丈夫ですか?神田。フッ。」
カ「鼻で笑ってんじゃねぇよ💢」
神田は立って先に門の中へ入っていってしまった。
あたしはボーっとその様子を見ていた。
ア「君?大丈夫ですか?」
アレンが私の肩に触ろうとした。
私はすかさず腰からナイフを出してアレンに向かって投げつけた。
アレンは間一髪のところでよけた。
あたしはアレンを睨んだ。
ア「何するんですか⁉」
あたしは睨んだまま言った。
キ「世界で一番信用できないのは人間だ‼」
あたしは自分で門の中へ入っていった。
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