【本文】恋の唄｜4ページ - 小説投稿エブリスタ

『ただの先輩』から『特別な先輩』へ… そして『愛しの先輩』それからは貴方に会えるだけで幸せだった。会えないときは心が寂しかった。ギュッと抱き締めてもらうと凄く好きなんだなって認めてしまう自分がいる。何故だろう……？好きって想うほど心が苦しくなる。それは貴方が私に向いてないから。知ってるつもりでいてもやっぱり辛いんだ。 .

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