初カレ
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そんなある日 「好きですっ、付き合って下さい」 僕が一緒に帰ろうと疾風君の元に行こうとした時、女の子に告白されている疾風君がいた 友達が女の子に告白されている… 普通なら喜んであげる状況なのに、何故か僕は胸が締め付けられるような思いがした その場から逃れたくて… 僕は疾風君と会わないように、走って家に帰った
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