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「なにするんですか?ひどいことを」
「私に逆らうからだぁ」
「だからって」
「俺に口答えするな」
「うっ」
「お前はだまって俺に従ってればいんだよ。新入りのくせに調子にのるんじゃねぇよ」
ボンッ
「うっ」
なんてやつだぁこいつもあいつと同じ腐った人間だぁゆるせねぇ
「なんだそのめは」
ドンッ
「うっ」
「食料を乗せろかえるぞ」
「うぉ~」
「俺に歯向かうつもりかぁ。」
「あなたのやり方がゆるせない」
「お前はなんのためにはいったんだぁ。お前も将軍さまの権力に」
「違う俺は父の‥」
「父のなんだぁ‥うっとおしいなぁ」
「うっ」
「小田軍にいたければ私に逆らわぬことだなぁ。わかったか?」
「は,はい」
「よしいくぞ」
くそぉくやしいがかなわねぇ無力な自分が情けない
「そのキズはどうした小次郎。誰にヤられた」
「姫。そいつは生意気に私にさからったのですだからすこしこらしめてやったんですよ」
「お主は悪魔じゃなぜ仲間を傷つける」
「仲間?笑わせないでくださいそんな弱いやつ仲間なんかじゃないですよ。」
「お主」
「姫いんですよ」
「しかし」
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