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「俺は本物の幽霊だ」
武はそう告げる。
「嘘だろ😓」
「まあこんな話しはどうでもいい」
「くっ💧 どうする⁉どうすればいいんだ」
すると次の瞬間。
「死ね~」
バッシーン💥
「むっ‼」
「誰だ⁉」
そこに現れたのは
由美だった。
「えっ‼ 由美⁉」
太郎は半信半疑だった。
「やっぱりそうだったのね😒」
由美は語りだした。
「佐藤武。貴方は人間じゃないはね⁉」
「ほ~う 俺が誰だかわかってるみたいだな⁉」
「ええ 貴方は首切り妖怪。」
「ハハハ😁 お前そこまでわかってるとは何もんだ⁉」
すると由美は
「バッサ」
一瞬にして首切り妖怪を退治してしまった。
「由美ちゃん⁉」
太郎は引きずった顔で呼んだ💦
「大丈夫? ケガない」
太郎は聞いた。
「ねぇ 由美これはどうゆうこと⁉」
「う~ん😓 何て言ったらいいんだろう」
こうして由美の説明が始まった。
「てこと わかった⁉」
「うん ようするに由美は妖怪や幽霊などを成仏したりするてことか~」
「まあそんなところね✌」
由美はえらそうに言った。
「あの~太郎」
「何⁉」
「このことは皆には内緒ね😃」
「あぁ👍 わかった」じゃまた明日ね✋
おう また明日✋
こうして
太郎は由美のことを知った。
「フッ🎵 あいつやるな~」
続く
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