今だから語れる、小島鉄也というヒト

幼少期の思い出

そんなある日、両親の仕事が、忙しくなってきたころ、保育所に入所することになった。
友達や先生からも、鉄ちゃんと、呼ばれるようになって、友達や先生と、遊ぶようになった。
そんなボクが、ある日先生にこんな質問を、ボクにしてきた。
「なんで？鉄ちゃんは、天気が、いいのになんで外遊びを、しないのかな？」という半信半疑な質問を、してきた。
この時、ボクは、こう答えた。「先生、あのね。ボク自身が、内気で、おっちょこちょいな性格で、一緒に遊ぶ友達なんか、いないんだ。」と、先生に話した。