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人工進化研究所の所長室では碇ユイと碇ゲンドウがルキの到着を待っていた
ユイ「あなたが、シンジにレイとルキちゃんの事言ってないから今日の夜は大変よ」
ゲンドウ「ほんと~にすまんユイ」
コン、コンっとドアを叩く音が響いた
楓「碇所長、ルキ様をお連れしました」
ゲンドウ「ああ…分かった入れ」
楓「失礼します」
ルキ「失礼しますです」
二人が中に入ったとたんにユイがルキに抱きついた
ユイ「ル~キ~ちゃ~ん♪ 元気にしてた? また可愛くなったわねぇ♪」
ルキ「ユイおばさま苦しいのです///」
ユイに抱きつかれたルキが苦しそいに言った
それでもユイは構わず抱きつきほお擦りをする
楓「(いいなぁ碇副所長、私もルキ君に抱きつきたいなぁ)」
ゲンドウ「ワシ空気だ。グズッ」
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