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「へへ…じゃあ、早速…」
俺はハインケルのモノを口に入れ、舐めようとする。
が、大きくとても口の奥まで入らない…入る所までをくわえる。
「！！ んああ！？」
ハインケルは叫び、体を震わせている。
体の震えが伝わる…一度口を離しハインケルの顔を見る。
頬が紅潮し、息がさっきよりも荒くなっていた。
「ハァハァ…ダリウス…もっとだ、もっとやって…くれ」
「…ハハ、可愛いヤツだな。わかった、ならとことん行くぞ？」
そう言ってまたハインケルのモノをくわえる、そしてしゃぶりつく。
「ぅ…ダリウスゥ…」
時々少し力を強くしたりやり方を変えてやる。その度にハインケルは快楽に満ちた声をあげるのだ。
ハインケルの体の震えが伝わり、そしてその声を聞くだけで俺自身を興奮させる。
そしてスピードを早めさせる。
「ぬがあああああああああ！？」
叫び、ハインケルは一気に己の精を大量にぶちまく。
！？
突然ぶちまけられ、口に収まりきらず隙間から精が漏れ出す。
漏れだした精はハインケル自身をも汚していく。
口の中にある精を飲み込み空気の道を確保する。
「ゲホッ、ゲホッ！」
あまりにもそれは多く、息が出来なくなった為に咳き込み呼吸を行う。
「ハァ…ハァ…ハインケル…汚れてる、掃除してやるよ…」
口の中には飲み込みきれなかった残りがあり、それとハインケルを汚しているモノを口で掃除してやる。
その時に何かさっきとは違う、そんな違和感を感じた。
「ハァ…ハァ…」
その掃除の間ハインケルは肩で荒れた息を整えていた。
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