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人間は幼いうちは
ある意味
「人」ではないといいます
悪い(?)意味だと
本能が理性よりも強く経験も乏しいので動物に近いとかもありますが
幼いうちは神様の領域から出て来ていないから「人」ではないと言われる事もあります
七五三は最初の厄で昔、子供の生存率が低かった事もあり
その年齢が節目で
七歳で現代の成人式のような事をしたらしいし
神社やお寺で建物の建て替えの時等にする
神様のお使い
「御稚児さん」
は十歳まで
(昔は七歳だったかもしれないです)
神様の使いが出来るのは神様の領域にまだいるから
じゃないかと私的に勝手に思ってます
(七五三や御稚児さんは一応そういうモノとか意味と聞いたので間違いはないと思いますが)
神様の領域で加護があったのか
幼い間は
視た記憶がない
同じ視るでもおそらく
恐いモノは視てないから覚えてないのかもしれません…
でも…
「人」になると視てしまうんでしょうね😆
次の章からが
本題?
とゆーか怖かったとか不思議だった体験談になります💦
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