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「太史慈君 ありがとう助かったよ!!」
その後 町の人たちに熱烈歓迎を受けた俺と義勇軍
今回義勇軍も町も被害は最小限に止まり
逆に周辺の村から義勇軍に名乗りを上げるものまで現れ
朱里曰わく私たちの規模ではものすごいこと だそうだ
ちなみに よくわかんないけど
「太史慈殿此度の協力感謝する…なのであなたに真名を預けます」
「鈴々は!! 鈴々なのだ!!」
…以下略…
なんかみんなと真名を交換したぜ!!
「それじゃあ 一刀じゃあな!!」
「はい さようなら鳶さん」
三日後 義勇軍は別の地に赴く事になった
「………本当に一緒に来てはくれませんか?」
「一刀 この狭い世界またいつか会うときがくる その時に考えるさ」
「そうですか……それじゃあまた……」
「おう!!」
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