初めまして 南十星です!!

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「ちょっと 待って話を… …1hit! 「私は!!」 …2hit! 「お前を!!」 …3hit! 「そんな 外道に!!」 …4hit! 「育てた 覚えは!!」 …5hit! 「ない!!!!!!」 秘技 孔雀!! …6hit!7hit!8hit!9hit!10hit! ………ドサッ 「太史慈さん!?」 「とびぃ…昼間っから女 しかもこんな幼子を連れ込むなんて太い野郎だ!!」 「……南十星…神酒さんに…自己紹介して 俺 もぅ 限界だから……」 ……カク 神酒さんの力の源が気になります… 「はい…私は、斯く斯く云々 丸々馬々 なんです」 「そうなのか!?…俄には信じられないな…」 するとその場でピカッと光り 剣になってみせた 「……神酒さんは平気なのか?」 「どっ同姓ですし…//」 いつか知ることになるまで黙っておこう…その方が良いに決まってる!! 「じゃあ 今日から南十星は私の娘だ 私は神酒 よろしくだ南十星!! ちなみにこいつのことも『鳶』って呼べ!!」 「………ちょ!!」 「よろしくお願いします!! 神酒さん 鳶さん!!」 なんだか 真名の交換まで終わってしまった
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