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部活の登校時間
キリは学校に向かっていた
キリ｢ふぁーぁねみぃ｣
ダダダｯ
後ろから誰かがちかずいてくる
？｢おはよ!｣
キリはふりむいた
そこには昨日のエルーの姿だった
エルー｢どうして昨日はいきなり帰っちゃったんですか？｣
キリ｢その…えと……用事があったから…｣
エルー｢そっか。っていうか家近いね。朝起きたら君が家からでる所みたから急いできたんだよ。そういえば名前きいてなかったね？｣
キリ｢キリ｣
キリは口早に名前をいった
エルー｢キリ君かぁじゃあこれから一緒に学校に行こうね｣
キリ｢ん…まぁ…いいけど｣
キリ(まさか……なわけないよな)
エルー｢じゃいこっか｣
二人は歩きだした
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