始まり
9/11
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
愛美はあわてて啓太を支えると、啓太の顔は赤く、熱を感じた。 愛美は慌てて啓太を支えてリビングに足をはこんだ。 啓太の部屋。 ベッドの上で、ぐったりしている。 ピッ、ピッ、ピピッ! 体温計が測定を終えた。 『38°2』 「!………薬、買ってこなきゃ」 愛美は慌てて行こうとした時だった。 グイッ!
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!