大切な物!パクヨンハさんをモデルにて書きました。

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私の名前は、河原恵っていいます!宜しくね!相川高校に、転校して来た私。これから、いろんな経験をして、行くことに、気付かなかった。最初に友達になってくれたのは、同じクラスメートの田中由美だった。帰り道に、由美は、恵を見て、「やっぱり似てるよ!可憐に。」恵は、「可憐って、あのモデルの?」 由美は、「そうそう!恵、可憐に似てるよ!」恵は、「初めてだよ!そう言った人!」 由美は、「可憐は、ここに通ってないけど、妹の麻耶は、ここの学校に通ってるよ!」恵は、「本当に?会って見たいな~」と言っていると、麻耶が、迎えの車に乗ろうとした。由美は、「麻耶、久しぶり!いつパリから、戻って来たの?」麻耶は、「由美さん!昨日帰って来ました。また来月は、撮影で、タヒチに。」恵は、タヒチと聞いて、「タヒチに行くの?いいな~」と言ってしまった。「バカンスって羨ましい!」私も行きたいと思った。私!そんな時、韓国人の歌手の人のコンサートツアーのポスターを見た。恵は、「この人、オ.スンウンさんってあの人気ドラマに出た人だよね?超イケメン!だね」由美は、「私会ったことあるよ!スンウンさんに!」恵は、興奮した感じで、「本物に?可憐知り合いだよ!」恵は、「一度この人のコンサートに行ってみたいけどね!」由美は、「私が頼んであげようか?でも、今地方だから、最終の東京は、2ヶ月後だよ!いいの?」恵は、「行く絶対に行く。」恵は、行きたかった。由美は、可憐に恵のこと話した。可憐は、「そんなに似てるなら会ってみたい!チケット渡すから、交換条件だよ!」
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