大切な物!パクヨンハさんをモデルにて書きました。

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夕方由美が、迎えに来た、運転手付きの車で、恵の服を見て「その服は、ダメ!普通すぎる、もっとオシャレしてない!可憐に会うのよ!つり合う服を来て!」 由美は、恵をブティックに連れて行った。由美は、恵に合わせ「これでいい!」 由美の選んだ服は、なかなかのセンスだった。約束した店に着いた。高級レストランだった。店の中が広かった。由美は、「一番奥だよ!」奥に行くと、個室な部屋に入った。中に入ると、中に3人いた、可憐もいた。恵は、大興奮した。「可憐本物の!」由美は、「私、用事あるから帰るね!」と言って、出て行った。恵は、「え~私どうすれば!!」すると可憐は、メニュー表を渡し、「好きなもの選んで!紹介するね!私の右にいる人が、荒井薫私のマネージャー、左の人は、今度のドラマのプロデューサー桜川和さん。」恵は、とりあえず、「初めまして!」と挨拶した。3人は、マジマジと、恵の顔を見た。プロデューサー桜川さんは、「イヤ~そっくりだよ、似てる!」マネージャーの荒井も「似てる!イケるよね。」可憐は、料理を注文した。マネージャーの荒井は、「本題に入るけどね、今度ドラマランナーロマンスなんだけど、可憐の振りをしてくれない?ドラマ撮影期間だよ!お願い!お願いします!」プロデューサーさんも頭を下げて来た。恵は、「いきなり?私が、演技!?やったことないのに出来ません。」プロデューサーの桜川さんが、「大丈夫!演技だったら、指導するよ!」可憐は、「嘘つきたくないから、言うけど、今度、アメリカに行くの!ドラマ撮影の前に!その理由は、言えない。そのうち話すけど。」恵は、「少し考えさせて下さい!」と言ってその場を切り抜けた。帰りにスンウンさんのCDアルバムを買った。
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