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体いっぱいに豆電球をつけた父さんがいた。
「と、父さん!?」
すると父さんらしき人は…
「違うよ。鳥人だよ。」
まさかと思ったが言われてみれば確かに顔が鳥のようなとでも思ったが鳥のような要素がひとつもない。
僕は勇気を再びだし自称鳥人で父さんらしき人に聞いてみた。
「鳥のような要素がひとつもないじゃないか。どこが鳥人やねん!」
僕は何故か息が切れかけてた。
すると自称鳥人で父さんらしき人がズボンのファスナーからイチモツを取り出した。
「ここさぁ~」
そこには確かに男性のシンボルともいえるイチモツとは別のイチモツがついていた。
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