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エン「いち、にい、さんしい、にいにい、さんしい」
朝っぱらからエンの声で目を覚ました
エン「おはよー
元気かい?」
エンがストレッチをしながら言ってきた
何なんだこのハイテンションは ていうか今何時なんだ
俺はベッドの上の方にあった時計を手に取った
アダム「まだ4時じゃねぇか!
お願いだから静かにしてー
俺また寝るから」
俺は二度寝をしようとしたが
エン「カエルだってもう起きてるんだぞ
だから起きろ!」
アダム「俺はカエルか!」
そうして
俺は、二度寝を許してもらえず 4時から起きるはめになってしまった
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