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淳「ダル…。」
淳は芝に寝転がった。
淳「少し寝よぉ…。」
「ZZzz....(*v_v*)zzZ」
淳の足になにか衝撃が来た。
淳「『誰だよ…。俺の睡眠妨害する奴は…(-"-;)』」
男「うぇーん(>_<、)グズ…うっ…」
淳「大丈夫か…!?『俺のせい!?だよな…。』」
男「うぅ…。グズ…」
淳「わりぃ…俺がこんなところで寝てたから…。『一様泣いてるんだし謝らないとな…。』」
男「う…うぅん…大丈夫…グズ…僕こしょ…ごめん…ッね…!?」
淳「ッ!!頼むから泣き止んでくれ…。『コイツ噛んだし…。』」
淳は無意識に希羅の頭を撫でてた。
男「うん」ニコ
希羅は目を細めて気持ち良さそうにしていた。
淳「ッ!!//『可愛い…。って俺はノーマルだ!!』」
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