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~そして...
敵?「いってーな!
誰だよ!
ふざけんなー!!」
?「誰って...
この子の彼氏だけど?」
裕「へ?」
悠.魅.海.梨「はい!?」
...と裕奈が頭に『?』を浮かべていると
助けてくれた
黒髪の男の子が
「話に合わせて!」
...と言ってきたので
裕奈は
男の子の話に
合わせる事にしました。
~すると...
敵?「う.嘘つけ!!」
?「本当!ね!」
裕「う.うん!
ありがとう!」
?「いえ②!
痛い所とかない??」
裕「うん!ないよ!」
?「本当に??」
裕「うん!
本当にないよ!」
?「う~ん..
じゃあ...
確かめさせて?」
裕『??』
「どうやって確かめるの?」
?「もちろん...こうやって!」
...と言い
男の子は
裕奈の腕を引っ張り
自分の腕の中に閉じ込めた。
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