33人が本棚に入れています
本棚に追加
/111ページ
~男の子②人が
学校に入って行くと
魅葵達が
裕奈に近付いて来た。
悠.魅.梨.海「大丈夫?
てか...
さっきの男の子に
抱き締められてたけど
(姉chan orゆうorゆう姉)彼氏いたの??」
裕「そんな訳ないよ!
さっきの人は
困ってたから助けてくれただけだよ!
しかも...
私...好きな人いるもん!!」
梨「あ!
小学生の時の男の子かぁ」
裕「うん!
また会えるって信じてるから
格好良い人がいても絶対付き合わないょ!」
魅「一途だね~!
また会えたら良いね!!」
裕「うん!」
悠「姉chanは
本当一途だね~!
てか
前に部屋覗いた時に
寝言で哲弥君?って言ってたよ~!」
裕「そ...そんな事言ってないもん!!」
悠「姉chan...
寝てたら言ってたか分からないだけど...
まぁ...
それだけ会うのが楽しみって事だね!!」
裕「う~...」
魅「あ!
ゆう...顔真っ赤!!」
裕「み.魅葵言わないでよ~!!」
悠・魅・海・梨「ぷっ!あはは!!」
裕「もう!笑うなぁ~!!」
悠・魅・海・梨「あ!ごめん」
裕「もう、良いよ!」
海「てか
ゆう姉が着けてるネックレスって
綺麗だけど男物だよな!」
最初のコメントを投稿しよう!