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哲「ありがとう!」
真「助かりました。」
蒼「ハ.ハーレムが...
なくなった...」
裕『??』
「ハーレム状態が良かったの??」
と裕奈は言いながら首を傾げた。
蒼「へ?あ...
そう言う事じゃなくて...」
『な.何だ?
この小動物みたいな子...
何か可愛い...』
裕『??』
「顔真っ赤だけど大丈夫??」
蒼「あ...大丈夫だよ!
教室が...
なんか暑いのかなぁ~
って思って...」
魅「ここ...
クーラー入ってるから
今は、涼しすぎる位だよ~!」
蒼「そ.そうかなぁ...」
魅「うん!」
蒼「そ.そっか~」
『う...
この子鋭い...
てか...
その笑顔が怖いよ~』
魅『この人...
今、ゆうの事可愛い~とか思ったよね!!
どんな悪戯しようかなぁ...』
裕『わぁ...
魅葵...今すごく黒い事考えてる...』
梨「ねぇ!
②人とも...
アンケートは...しないの??」
裕『梨桜~!
ナイスタイミング!!
ありがとう!!』
「そうだね!
アンケートやろ~?」
梨「うん!」
魅「あ...
②人でやっといて
くれない?
今日、⑥時からバイトで無理なんだよね...
てか
今日は梨桜も
⑥時から同じバイトでしょ~が!!」
梨「あ...
そう言えば...」
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