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~放課後~
裕奈.魅葵.梨桜は
アンケートの下書きを作りを始め
哲弥.真守.蒼真は
職員室に呼ばれていたので
一旦
教室に荷物を置いて
職員室に行った。
~職員室~
哲.真.蒼「失礼します!」
詩「あ!来たね!
じゃあ...③人とも
この⑩枚の資料を持って相談室に行ってね!」
哲.真.蒼「分かりました」
詩「あ!相談室には
副担任の戸条って言う先生がいるけど
話好きの男の先生だから気を付けてね!」
と言い
詩歌は仕事に戻り
③人は相談室に移動した。
~相談室前~
蒼「あ.開けるぞ...」
真「蒼真...
お前...何でそんなにびびってんの?」
哲「如月先生の話を聞いてびびったんじやないの?
てか...蒼真...
さっさと扉を開けろよ!!」
蒼「わ.分かった...
い.行くぞ!!」
"ガチャ"
哲.真.蒼「失礼します!」
戸「お!来たな!!
じゃあ
資料の説明をする!」
~①⑤分後~
戸「...って事で
説明は以上だ!
何か質問はないか?」
哲「質問あります!!
これとこれはどう書けば良いですか?」
戸「これはこうで
こっちは○×で書いたら良いからな!」
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