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~それから約⑳分後~
裕「出来た~!」
真「よし!
じゃあ帰るか!!」
蒼「俺...お腹空いた...。」
哲「蒼真は
昼から食べてないだろ!」
裕「え?
蒼真君...お昼食べてないの?」
蒼「うん...」
裕「そっか!
おにぎりで良かったらあるけど食べる?✨」
蒼「おにぎり??食べる~!!」
裕「はい!どうぞ~!」
蒼「ありがとう!」
"パクパク"
蒼「お...美味しい!!」
裕「良かった!
あ!そうだ!!
哲弥君と真守君も食べる?✨」
真「いや...
俺は...お腹空いてないから良いょ!」
哲「俺も...お腹空いてないから裕奈chanが食べたら?」
蒼『②人とも...
その微妙な間は何だ??💦』
裕「そっか...」
と言ってると...
""グー"" っと
哲弥と真守のお腹の音💥が聞こえたのでした...。
蒼「ぷははは!
真守と哲弥...
お腹空かしてるのに見栄ってやんの~!
あはは~!」
真「わ.笑うな!」
哲「そ.そうだ...!
どうせ...家に帰ったら
ご飯があるんだから我慢するけど...💦
でも...
蒼真が美味そうに食べてるのを見てたらお腹空いてきたなぁ...」
真「確かに...」
裕「そっか!
じゃあ...②人におにぎりあげる!」
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